お知らせ

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新型コロナウィルスに関連して臨時休業中・移転のお知らせ

2020.04.20

皆様お元気でお過ごしのことと願いつつ、おしらせ申し上げます。

ちょうど1週間前の4/13(月)AM、雨の中、移転の引越しを完了し、浅草抒情歌館ギャラリーは閉館となりました。新百合ヶ丘から浅草へ移転して2年余、多くの方々にお世話になり誠に有難うございました。この場を借りて心より御礼申し上げます。

広がり続けるコロナウィルスの感染防止のために、4月4日から通常営業は休止しておりましたが、政府の緊急事態宣言に伴い、引き続き臨時休業中です。

この新型コロナウィルスの感染が始まって、2月上旬という早いうちから、当館では感染防止対策をとりつつ営業してまいりました。東京で最大の観光地と言っても過言ではない”浅草”という土地柄、日々世界中から多くの方々が訪れるため、早期から感染リスクを減らす必要性がございました。そしてロックダウンのような措置になった場合には一旦営業を停止する旨、店頭にて3月中旬より掲示しておりました。

併せて、貸画廊は、2月下旬からコロナ感染拡大防止のため新規受付停止をさせていただき、今夏以降に既にご予約頂いていた個展グループ展の方々には念のためキャンセルをさせていただきました。皆さんの創作発表の場として当館をお選びいただきながら、ご迷惑をおかけすることになり、心苦しく思いました。しかし、多くの方々にご理解頂きまして感謝申し上げます。コロナの状況は今夏以降の予定が読めず苦渋の決断でございました。

閉館・移転に関しては、新型コロナウィルスの流行、その拡大防止策、今後のギャラリーの発展・浅草という日本有数の観光地という土地柄、等々を総合的にみて何が最適な行動か、考えてまいりました結果です。ギャラリーおよび個展企画展等の発表の場は、見ていただいてこそ成り立ち、実際に人が集まって観覧・談話することが大前提です。その『人が集まること』が、コロナウィルスにとっては最悪のシナリオになるのは辛い現実です。今後はアート界も既存の方法でなく、展示の方法や展覧会の在り方を大きく変革する必要性が予測されます。新型コロナウィルスだけでなく、次の新たな脅威に対しても備えていかざるを得なくなりました。

当館も今後の企画展の活動をウェブ・SNSでご紹介し、まるでその場にいるかのように絵画を楽しんでいただけるような工夫を模索してまいります。どうぞご期待くださいます。

今後は、東京都内で場所をお借りしての企画展を行う一方で、全国の百貨店の画廊/ギャラリーにて、この抒情歌という忘れられていきそうな大事なものを残していくべく活動を続けてまいりたいと思います。

〜受け継ぎたい思い〜

『一流の詩人と一流の音楽家が作り出したこれらの「童謡」等は日本の独自のもので世界に誇る文化遺産です」監修のことば~平山郁夫~ 引用。』

今後のスケジュールは、インスタグラムやライン、ホームページ等でお知らせしてしていく予定です。どうぞ、よろしければチェックしてみてください。

近いところでは5月下旬、閉館後初の外部企画展を予定していますが、今の緊急事態宣言下、企画展を行う施設が閉鎖中ですので中止の可能性は高く、施設が利用可能となりましたらお知らせいたします。宜しくお願い致します。

医療機関の最前線で働く方々・公的機関で対応している方々に感謝しつつ、我々は組織としても個々でもウィルス対策をし、ワクチンや治療薬でコロナを安全に倒せるようになるまで、臨機応変に暮らしていかなくてはならないんだなと感じます。当館の閉館や方向転換も、微力ながらその一助になればと思っています。

どうかこの未知のウィルスとの闘いに終わりを告げる日が早く訪れますように。一人でも多くの方がこのウィルスに負けずに元気でいらっしゃいますように☆彡

移転後

メールアドレスEmail:

contact@jojokakan.com

インスタグラムinstagram: ‘jojokakan20’

ギャラリーからのスカイツリー

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